1複数名での専門的、適切な支援
- ふくし後見ネットの育成研修を修了した支援員が支援します。
成年後見人とは、生活全般に必要なものを手配する仕事です。直接生活を常時支援するものではありません。支援員は2人1組の支援体制で支援します。また、法人事務局による支援員の支援内容の確認や指導を行うことで、より適切な支援に繋げます。 経験豊富な専門職集団であり様々な生活問題に対応することができます。
- 地域の様々な機関や関係者等と協力して生活を支援します。
2利用者やご家族等の意向を確認、尊重する支援
- ご利用者やご家族等(利用者が意思表示が困難な場合)の希望や意向を尊重した支援を行います。
後見制度を申請する前又は選任後に、十分な意向調査(一緒につくるマイライフノート)を行い支援します。また、支援中も継続して利用者の意向や満足度を専門的な技術を用いて把握、支援します。
3マイライフノートとは?
「マイ・ライフ・ノート」は、一人ひとりが人生を振り返り、そして先を見つめるきっかけになるようにと見附市が作成した生き方について考えるノートです。
内容は1私自身の自己紹介 2生活習慣 3生活歴 4もしもの時の対応 5人生が終了したら 6財産について…と自分自身の思いを整理すると共に、認知症等で知的に障害を負った場合に、家族等に自分の意向を伝えるものです。
ふくし後見ネットでは、既に後見制度を利用しているご利用者に対してこのマイライフノートを用いて、意向調査を実施したところ全てではありませんが、多くのご利用者の意向を確認することができました。また、知的・精神障がい者のご家族等の思いもノートを用いることで「親なき後の問題」にも有効であると考えています。
人は障がいを持っていても希望や意向を必ず持っています。このノートをご利用者やご家族等と一緒につくることから我々の支援はスタートします。
4具体的な支援内容
- 後見支援計画を作成し、毎月の訪問やご利用者、福祉関係者等からの連絡、要望に応じて生活に必要なサービスや制度活用を手配します。
- ご利用者の状況の変化に対応して、適切な生活環境を整えます。
- ご利用者の財産(お金、通帳、家、土地など)を管理します。施設や病院の利用料金、公共料金などの支払いを行います。
人生の最後である、火葬、埋葬にも対応します。
※実施するご親族がいる場や成年後見類型によって支援できない場合もあります。